先が見えない不況の影響からか、最近ではキャリアウーマン志向は低下し、専業主婦願望の女性が急増しているそうです。こんな不安定な世の中では、人生を支えあって生きていけるパートナーが欲しいと思うのは当然のことです。テレビや雑誌では毎日というほど婚活という言葉が踊り、結婚関連の企業やサービスも年々増加の一途をたどっています。
しかし、晩婚化が社会問題となるほど、世の中には独身の男女が大勢いるはずなのに、結婚したいのに相手が見つからないと嘆いている女性が減らないのはなぜなのでしょう。理想が高すぎるから?草食系男子が蔓延っているせい?もしかしたら本当の理由は、情報過多になっているせいかもしれません。結婚したらこうなる、ああなるというイメージが膨らみすぎて、それが結婚に対して激しい拒絶を示す男性や、結婚願望をむき出しにする女性を生み出しているのではないでしょうか。
その凝り固まったイメージを一度払拭できれば、解決の糸口は見えてくるかもしれません。
